小学校受験か中学校受験か??? Part 2

ごきげんよう。
「ママの為のお受験コンサル」
Alfest主宰の小野宮でございます。

いつもご覧になって頂き有難うございます。
本日も皆様にとって少しでも有意義な情報をお伝え出来ればと思っておりますので宜しくお願い致します。

子どもにとって、どちらがいいのか?

前回の小学校受験に引き続き、
本日は中学受験のメリットとデメリットについて
私なりの見解を述べさせて頂きます。

中学受験

さて、中学受験は小学校受験と違い、
ある程度、本人の意思も入ってはきます。

とはい、そういう環境・・・
つまり、親御さんの方で、

「こんな中学があるよ~」

とか

「お父さんの出身校は・・・」

とか、もしくは、お友達が、

「ぼく、中学受験して、開成に行くんだ!」

と、周りからの働きかけがきっかけとなります。
(そういう意味ではやはり、以前のブログにもかきましたが、学区は大切ですね)

いずれにせよ、きっかけはどうあれ、本人が

「中学受験する!」

と表向きは、そういう形になります。

ここで、申し上げる意味は、一応、本人の意思が働く・・・という点が、
小学校、受験と大きく違う・・・という事です。
小学校受験の場合は、子どもが「行きたい」と申しましても、
正直、子供が自分で

「公立より私立の学校がいいから」

なんて判断は出来ませんからね(笑)
とはいえ、所詮、子供ですので、モチベーションを保つのは大変です。

メリット

子どもが選んだ学校

あくまでも、子供の意志で選んだ学校である。

という事が小学校受験と大きく違います。
また、中学受験は殆どの学校で学校説明会があり、
それだけでなく、授業見学、文化祭やその他、礼拝の見学など、
公開行事が多くございますので、
小学校受験よりもはるかに、情報はあると思います。

高校受験の心配がない

また、ほとんどの学校が、中高一貫の為、
高校受験の心配がなくなります。

大学受験の心配も・・・

学校によっては、大学まである場合もございますので、
そうなれば、中学受験さえ頑張れば、
大学まで心配ない・・・というメリットもございます。

その場合は勿論、学校の勉強はきちんとやるのは当たり前ですよ。
学校によって、評定は変わりますが、
どの学校も成績順で、好きな学部(人気学部)を選んで参りますので、
入ったから、「勉強しなくていい」というわけではございませんので
この辺りは決して、誤解なさいませんように!!

先取り授業

中高一貫でカリキュラムが組まれている学校が多いので、
高2までで、所謂、大学受験に必要な教科を全て終え、
高3は大学受験に向けての演習に1年間あてる、

という学校が多いのも事実です。

ただカリキュラムは其々の学校の特色ですのでよく確認しておいた方がいいです。

例えば・・・国立ですと、そうは参りません。

 

デメリット

受験準備期間が長い

受験の準備の為に多くのお子様が

小学4年生から通塾

致します。
その費用と時間を考えると、
現在、講師をしている身ではございますが
気が遠くなります。

私も我が子をそうやって、
育ててきましたが、
本当に、この中学受験に関わる、
親御さんの労力は凄まじいものがあると痛感しております。

通学に時間がかかる

今まで小学校が区立だったお子様にとっては、
恐らく初めての電車通学になると思います。

団栗の背比べ

基本、入試を潜り抜けてきた集団ですので、

団栗の背比べ

です。自分が凄く「出来る!」って思っていたのに
たいした事なかったりと・・・
ここでモチベーションが下がらないよう親としては注意してあげたい処ですね。

また、学校によっては、結局、塾通いが暗黙の了解になっている学校もあり通学に時間がかかる上に金銭的な負担もふりかかってくる場合もございます。

怠けてしまう・・・

所謂、中だるみ・・・というやつですね。
中高一貫が多いため、
どうしても、中3、高1あたりで油断してしまい・・・
場合によっては留年・・・
という事態に陥ってしまう場合もございます。

 

それでは、Part 3では、これまでの事を纏めさせて頂きますね。

 

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