「ママの為のお受験コンサル」
Alfest主宰の小野宮でございます。
いつもご覧になって頂き有難うございます。
本日も皆様にとって有意義な入試情報、その他の情報をお伝え出来ればと思っております。
塾では言わない、言えない本音をお話しさせて頂きます。
第3次選考:抽選方法を語る
200×年12月20日(○)10:30~10:50受付
<抽選方法>
現在、第2次選考合格者が130名おり、
本日は全員の130名の受付が確認されております。
そのうち80名が合格となる訳です。
抽選は第1次に使用された抽選器を使用しますが、
今回は保護者の方々にそれぞれ1個ずつ出して頂きます。
その番号を受験票に記入させて頂くとともに、
この番号が第3次抽選の抽選番号となります。
玉は130個+1個多く入れますので、
全ての保護者の方が引かれたら、最後の一個を学校長が引きます。
その学校長が引いた番号の次の番号から80人が当選となります。
公平を期す為に抽選の順番もグループ毎に決めたいと思います。
抽選器に1~10までの玉を入れますので、
各グループの一番若い受験番号の方が代表で引いて頂き、
数字の若いグループから抽選を行う事にします。
*A→C→Bという順番になりました。
抽選会場は第1次抽選の時と同じく、壇上に長机があり、
校長・名簿照合・抽選器・立会人・読み上げ・
受験票記録・台帳記録・立会人・玉の整理・総務
とそれぞれ前に役割が書かれていました。
立会い人は例年、
Aグループの一番初めの番号の方と
Cグループの一番最後の番号の方がなられる、
という事で今年も承認されました。
本日もご清覧頂き有難うございました。