「ママの為のお受験コンサル」
Alfest主宰の小野宮でございます。
いつもご覧になって頂き有難うございます。
本日も皆様にとって有意義な入試情報、その他の情報をお伝え出来ればと思っております。
塾では言わない、言えない本音をお話しさせて頂きます。
筑波小 第2次選考当日①
第2次選考:2006年12月16日(土) 8:20~8:40受付
<選考がはじまるまで>
・当日は8:00過ぎには学校に着いておりました。
・入場は占春園門からでしたので、運動場で10分程度待ちました。
・それぞれ受験番号毎の控え室で受付を済まし、そのままその教室で待機します。
・8:25には受付が完了しておりました。
・教室には、椅子が30個、コの字に並べられており、在校生(6年)が3人程お世話係りとして待機してました。
受付を済ますと、上級生(5先生)が該当の番号の椅子まで連れて行ってくれて、
子どもの頭には番号入りゴムはち巻きを付けてくれて、
保護者には試験待機中に記入するアンケート用紙をわたしてくれました。
・受付を済ました後は先生が今のうちにトイレに行くようにとの指示が ありました。
・ウチの子どもは受付後は大人しく椅子に座り、迷路の本に夢中になっていました。
それに感化されたのか、隣の子も迷路の本を出してやりはじめていました。
反対側の隣の子はウチの子の迷路の本を覗き込んでいました。
・控え室では、ある程度、揃ったところで、上級生が紙芝居を読んでくれました。
・8:40にはほぼ全ての受付が完了していました。さすがに皆様出足が早いようです。
・8:48には先生より
「お子様とはここでお別れとなりますので、どうぞ皆さん最後の激励のお声を掛けて下さい」
とのお声かけがあり、息子の手を強く握って保護者は番号順に廊下に出て、そのまま講堂に移動しました。
本日もご清覧頂き有難うございました。