「ママの為のお受験コンサル」
Alfest主宰の小野宮でございます。
いつもご覧になって頂き有難うございます。
本日も皆様にとって有意義な入試情報、その他の情報をお伝え出来ればと思っております。
塾では言わない、言えない本音をお話しさせて頂きます。
筑波小 第2次選考当時う
第2次選考:2006年12月16日(土) 8:20~8:40受付
<子どもの選考>
・点図形
・雑巾絞り
・粘土で甲虫をつくる
・マットで前転の後、熊歩きで今年はケンスイは出なかった、との情報が入手しましたので、
前日にはそれを踏まえた対策を一応しておきました。
・→の指示に基づく点図形
・工作(やじろべえのようなものを作りました)
・マットで前転の後、熊歩き。
息子曰く
お話の記憶は1問くらい間違えたかもしれない。
点図形は最後まで出来なかったけど、やったものは完璧。
僕は最後3つ位のこしてしまったけど周りのお友達はもっと出来ていなかった。
工作は最後まで出来た。
前転は出来たし、熊歩きは「ガクっ」てならないできちんと出来た。
お友達が熊歩きをしている間は死ぬ気で応援していた。
応援していないお友達も何人かいた。
この辺りの子供の発言は非常に参考になるのではないでしょうか?
やはり、こういう姿勢は入学してからも反映していると申しましょうか・・・
実際に入学した人間しか判らない部分だと思います。