ごきげんよう。
「ママの為のお受験コンサル」
Alfest主宰の小野宮でございます。
いつもご覧になって頂き有難うございます。
本日も皆様にとって少しでも有意義な情報をお伝え出来ればと思っておりますので宜しくお願い致します。
お受験コンサルは続きます
例年の事ですが・・・
12月までは、実際のお受験の対策や心構え・・・
そして勿論ですが、
入学してからの様子、状況、実態に対するコンサルが多いのですが、
1~2月にかけては、
併願で合格した学校との比較で、
「どちらが宜しいでしょうか・・・」
というご相談が軒並み増えて参ります。
勿論、次年度の方のご相談もございますが・・・。
私立と国立は「附属」といっても全く違います
そもそも・・・
私立の「附属」と国立の「附属」は全く違います。
そして、国立の内情は私立よりも知られていないのも事実です。
ただ「国立」という名前だけに惹かれて受験をしたのであれば猶更です。
以前のブログでもお話ししておりますが、
内部進学というのは意外に厳しいです。
恐らく・・・
あなたが思っているような「附属」ではございません。
その辺り・・・
よく判っていらっしゃいますか??
納得なさっていますか??
判断するのは親である「あなた」です
当たり前ですが、小学校受験。
相手は、幼稚園児です。
何処の学校を受験するのか・・・から、
何処の学校へ行くのか・・・まで、
決めるのは全て、親である「あなた」です。
情報収集はしっかりとなさって下さい。
なんせ、少なくとも6年間、
高校までであれば12年間も通う学校です。
ここで受験を終わりにするのか否か・・・
大学教育改革を2020年に控えた今、
色々と考える事もあると思います。
何がいいのか、悪いのか・・・
答えは未だでていません。
だからこそ、後悔のない判断をするために・・・
親は情報収集に励みましょう♪
さて、では、午後からのコンサルに向かいます。
本日もご清覧頂き有難うございました。
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ブログを読んで、気になった事、
もっと深くお聞きになりたいと思った方は
下記「コンサル申込」よりご連絡下さいませ。
ただの塾講師という立場ではなく、
実際、娘、息子を通わせていた経験に基づき、
ブログではお話し出来ない「生の情報」を元に
ご家庭、お子様にあったコンサルをさせて頂きます。
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