「マンションは学区で選びなさい」

「学区」「環境」は大切です

「環境」を得るためのの小学校受験

先週の土曜日(2017年10月21日)の学芸大学附属竹早小学校の抽選を皮切りに
国立小学校の受験も始まりました。

今後、第1次選考として、
筑波大学附属小学校が2017年11月10日(金)
お茶の水女子大学附属小学校が2017年12月4日(月)

が行われます。

が!!

何度も申し上げますが、
国立小学校の入試においては

一次試験は「抽選」です。

正直、こればかりは親としてはどうしようも出来ません。

そもそも、私達、親が、何故、子供を受験させたいと思うのか・・・
それは

「環境」

ですよね、少しでも、いい環境、そしていい友達に恵まれて、
有意義な小学校時代、中学校時代を送って欲しい・・・
ひとえにそれだけですよね。

そういう意味で、私立の小学校を受験したり、
また、国立の小学校を受験したり・・・

そういう行動に出られるのだと思います。

「環境」を得る為の手段

さて、環境を得るための手段としての小学校受験。

仮に小学校受験・・・ご縁がなかったとしたら・・・どうしましょう・・・。

塾講師をしている立場、コンサルをさせて頂いている立場から申し上げると、

「環境」を整えるためには、

「学区」は選んだ方がいい。

選べるなら選ぶに越した事、ございません。

極論を申し上げますと、
東京都内でも、ある地区の小学校は中学受験率が90%にもなります。

方や、同じ東京都内でもある地区は20%に満たない地域もございます。

これはどういう事を表しているかお判りになりますでしょうか??

一言で申し上げると、ご両親が「教育熱心」なんですね。

否定も肯定もするつもりはございませんが、
やはり、同じ意志をもった方が周りにいらした方が「楽」です。

例えば、子供を勉強させようにも、
塾にいかそうにも、

その地域の大多数が受験を視野に入れていたら、
自ずと、そういう環境になりますが、

受験する割合が少ない地域ですと、
放課後は○○くんのお家でゲーム!!

って事になってしまいますよね。

そういう学区の差が、子供の教育に対する意識の差であり、
ひいては、そのご家庭の経済状況の差に結びついている・・・

と申し上げても過言ではございません。

小学校受験だけが全てではございません

小学校受験だけが全てではございませんからね。

私立の受験組は、間もなくですね。

また、国立組は、最終的にはクリスマス前まで引っ張られます。

国立・・・特に、筑波に合格した方は、
合格が決まったと同時に、文京区にお引越しなさる方も多いです。

そうすると、自ずと、ご兄弟がいらっしゃる場合は
たとえ筑波や他の国立に合格できなくとも、
所謂、文京区の人気の区立小学校が学区になります。

小学校受験にご縁がなかった場合、
このような形で「環境」をあたえてあげるのも一つだと思います。

他の記事でも、申し上げた事がございますが、
むしろ、国立に入れない方がよかったのか・・・
と悩む事があったのも事実です。

とにかく、小学校受験だけがゴールではないのが事実です。

まだまだ始まったばかりではございますが、
親として・・・
色々な方向性を考えていければ・・・と思います。

これは、お受験コンサルとしての私の見解ですが、
同じような事が書かれている書籍を見つけました。

「マンションは学区で選びなさい」


結構、他地区に亘って具体的に書かれているのでとても判りやすいと思います。

 

こんな感じの目次なのですが・・・
なかなか興味深いですよね。

気になる方は是非、ご参考までにお手に取られる事をお薦めします。

著者の沖有人 氏は不動産コンサルをなさっており、分譲マンション価格サイト「住まいサーフィン」を運営なさっています。
ですので、私のように、教育の現場にいる人間からの「学区」だけでなく、
その資産価値まで言及している点は流石だな・・・と思います。

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