「地元」だけでなく「地方の学校」も考える
それも小5の2月1日。
受験に携わっているお母様なら、ご理解頂けると思うのですが、
塾に行っていると忙しいのです。
休みがないんです。
土曜日も塾があり、
日曜日には模試があったりと、本当に休みがないんです。
都内の学校見学においても、
午後からの塾の前、午前中に足掛けで行ったりと、大忙しです。
でも、唯一の休みが、2/1、2、3つまり、
首都圏の中学の入試日程の数日間です。
このときだけは塾も休みで、
ある意味、塾の先生の全神経が現役の小学6年生に注がれるのです。
まさに、ここに行かずして、いつ行くって感じですよね。
事前に教頭先生にアポイントを取って、案内して頂き、
ポイントをおさえての質問をし、
私としては重々納得出来る学校訪問でした。
本当に真面目に、この寮のある学校にした方が、
娘の将来の為にはいいような、
楽しい学校生活が送れるのではないかと真剣に思ったものです。
つまり思い切って目先を変えてみたんです。
やっぱり、何もそこまでして、
わざわざ北海道へ…という気持ちがあったのも事実です。
でも、そんな気持ちを最終的に払拭させた要因は
次回から追々ご紹介していきたいと思います。
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