「ママの為のお受験コンサル」
Alfest主宰の小野宮でございます。
いつもご覧になって頂き有難うございます。
本日も皆様にとって有意義な入試情報、その他の情報をお伝え出来ればと思っております。
塾では言わない、言えない本音をお話しさせて頂きます。
転勤族ならではの学校選び
ウチの旦那は転勤族です。
そもそも娘は1歳半~5歳半まで
東南アジアのある国に暮らしていました。
小学校入る直前に帰国したので、
恐らく4~5年でまたどこかに出ることになるだろうと
踏んでましたが、
まさに思った通りのタイミングで、
主人の転勤が決まりました。
小5の夏です。
今度もまた東南アジアのある国です。
東南アジアのある国に暮らしていました。
小学校入る直前に帰国したので、
恐らく4~5年でまたどこかに出ることになるだろうと
踏んでましたが、
まさに思った通りのタイミングで、
主人の転勤が決まりました。
小5の夏です。
今度もまた東南アジアのある国です。
当初、私は、もう、
小5の秋を迎えようとしているこのタイミングで、
思うように娘の成績も伸びす、
何となく中だるみと限界を感じる今日この頃でございました。下の息子の学校はギリギリまで在籍するように手続きし、
最悪、帰ってこれなければこないでいいか…
という気持ちもあり。
基本、家族は一緒にいるもの、というポリシーの元、
絶対、一緒に行くつもりでいました。
小5の秋を迎えようとしているこのタイミングで、
思うように娘の成績も伸びす、
何となく中だるみと限界を感じる今日この頃でございました。下の息子の学校はギリギリまで在籍するように手続きし、
最悪、帰ってこれなければこないでいいか…
という気持ちもあり。
基本、家族は一緒にいるもの、というポリシーの元、
絶対、一緒に行くつもりでいました。
ところが…です。
主人が「せっかくここまでやったんだから、
きちんと居場所を作ってあげて、それから来ても遅くない」という事態に陥ってしまったのは先にお話した通りです。
本日もご清覧頂き有難うございました。
主人が「せっかくここまでやったんだから、
きちんと居場所を作ってあげて、それから来ても遅くない」という事態に陥ってしまったのは先にお話した通りです。