中学受験

中学校受験を成功させるポイントは? Part 2

入塾にあたり・・・

どの塾がいいのか・・・

個別授業がいいのか
集団塾がいいのか・・・

その辺りも悩む処だと思います。

この辺りは、以前のブログをご参照頂きたいと思います。

 

理科と社会はどうする??

入塾にあたり、よく

「慣れるまでは、先ず算数と国語からはじめます」

というお声をお聞きします。

また、そういう感じで取りあえず

算数、国語から始めた方は、

「今、算数と国語で手一杯なんですよね~。
もう少し、慣れてから・・・、余裕が出てから・・・」

何れも、私が申し上げるのは、

「”余裕が出てから” なんて事はありません。
5年生になりますと、もっと大変になります。

経験上、5年生がボリュームが一番大きいです。
この時期に、理科と社会を始める事の方が、
お子様に大きな負担がかかります。

はじめから、塾は国語・算数・理科・社会と4教科セットで
始めるもの・・・
と理解させてはじめた方が、
結果的に、お子様もお母さまも楽になりますよ・・・」

と申し上げております。
正直もうしまして、
私としては、お預かりするお子様がどの科目をとるか・・・
でお給料を頂いているわけではありません。
極論をもうしあげますと、
私にとっては、授業を1対1でしようが
1対20でしようが、お給料は変わらないわけです。

何を申し上げたいかお判り頂けますでしょうか・・・

私の、この

「初めから理科も社会もとった方がいいですよ~」

という言葉は、
実際、娘や息子を見てきたから、
また、多くの受験生を見てきたから
出てくる言葉なんですね。

正直、いくらでも挽回はききます。
勿論、お子様のやる気次第ではございますが・・・
しかし、その分、過度の負担がかかる事は必至です。

現在も小学6年生の社会も担当しておりますが、

「理解できていない」
「覚えていても使い切れてない」

そんなのの嵐です。
これを、如何にして、あと3か月で完成させるのか・・・。

小4からとっていた子もいますが、
残念ながら、小5から始めたお子様は

小4でやってきた都道府県の基礎が入っておらず・・・

相当、この夏、苦労しました。
当たり前ですが、
小5の社会は、小4でやった事をベースにのってきます。

 

他の習い事とのバランス

あと、よく問題になるのが、

他の習い事とのバランス

ですね。
基本、小4年生までのうちは、
バランスよく、続けられる事をお勧めしてます。

正直申し上げまして、
私個人の見解としては、
続けられるなら、小6になっても続けさせてあげれば・・・
と思っております。

とはいえ、小5、ましてや小6ともなると、
月に1~2回は模試が入り、
日曜特訓が入ってきたりします。

そうなると、段々、物理的に不可能になってきます。

正直、どちらを

捨てるか!!

という問題ですね。
私は、塾の講習を全部が全部、出る必要はないと思っております。

とはいえ、その取捨選択を小学6年生に判断させるのは無理です。

その辺りは、塾の先生とも相談して冷静に親御さまが判断して頂ければと思います。

まあ・・・
殆どの塾の先生は、整理するようにお話しすると思いますが・・・(笑)

 

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小野宮 尚美

ママが楽になるお受験コンサル「Alfest」主宰 現役大手進学塾塾講師です。看護師の娘と医大生の息子の母。一人は中学から寮に入れ、一人は小学校から国立へ。その二人の子育ての経験と心理士の立場から、なかなか塾では語られない一番大切な事。「大学受験までを考えた小学校受験、中学校受験」に関してコンサルさせて頂いております。 塾に惑わされない、ママが楽になる受験を目指して日々勤しんでおります。 詳細は「管理人紹介」をご覧になって下さいませ。

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